肉まんとホリまん、ゴールドメダルへ。

毎週のようになった土曜出勤からの帰り道。
疲労と空腹に耐えつつ電車の中で読んだ「ちきちきばぁばのNFLブログ」さんのブログの記事に、爆笑してしまった。

いやぁ、何が笑えるって、このホリーの笑顔。

うわぁ、底抜けの快活さ、人生ってた～のし～（笑）。

ちきちきばぁばさんも紹介しているように、彼女はNYJの不動の先発Cにして、リーグを代表するオールプロCである、Cニック・マンゴールドの実妹。
兄と同様に、恵まれたサイズと図抜けたパワー、人並み外れた運動能力を有する。
女子重量挙げの選手で、今夏のロンドン・オリンピックのアメリカ代表に選ばれた。

って、サイズに恵まれ過ぎ。
何なん、身長173cm、体重170kgって。
ドラえもん（身長129.3cm、体重129.3kg、パワー129.3馬力、頭の周り129.3cm、胸囲129.3cm）かよ。
ホリーも170馬力くらいあんのかな？

うん、170馬力どころぢゃない。












お兄ちゃんと一緒（えへ(#^.^#)）。

正直言って、ロンドン・オリンピックへの関心って、そんなに無かった。
かつてスポーツ観戦に耽っていた熱意は年齢経過と共に消え失せているし、ロンドンとの時差を考えると面倒臭さが先に立ってしまう。

だが、ホリーは観てみたいなぁ。
女子重量挙げって、ＴＶ中継されるんかなぁ、難しいかなぁ。