熱き闘いが繰り広げられたロンドン・オリンピックも先週で終幕した。
出場した日本人選手も続々と帰国し、記者会見し、活躍した選手はTV・雑誌出演や地元でのパレード、ナントナ栄誉賞の受賞とか、忙しそうだ。
まぁ狂熱が冷めるのも早い日本人なんで、忙しいのもほんのちょっとの間だけだろう。
続いて、ロンドンではパラリンピックが始まる。
まぁ案の定というか、ある意味仕方無いというか、メディアの取り上げ方は小さい。
ふと思うのだが、何故オリンピックが終わって盛り下がったところでやるのだろう?
オリンピックの前にやった方が、世界の注目を集め易くないだろうか?
素人考えなんだろうけど。
さて、オリンピックと言えば、以前の記事で取り扱ったホリー・マンゴールドの件、オリンピック本番の結果を書こうと思ってて忘れていた。