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2012年6月22日金曜日

2012年6月20日水曜日

雷光と共に背番号21が疾駈した…この時代の名を“LT”と呼ぶ。

今月18日、“LT”こと元SDおよびNYJのRBラダニアン・トムリンソンが引退した。

いやぁ、好きだったなぁ、LT。
SDというチームはどうしてもあまり好きになれないのだが、LTだけは別格だった。


2012年6月14日木曜日

梅雨時のNFLニュース集。

最近のNFL絡みの話題。

基本的には、誰が契約更改したとか難航してるとか、誰が好調(或いは不調)とか、飲酒運転とかマリファナで逮捕され出場停止とか、ありふれた(?)ニュースが多い。
開幕後の実戦関連やドラフト絡みと比べると、どうしてもインパクトに乏しい。
まぁ仕方ないことだが。

その中でも比較的興味をそそったのを、幾つか。


2012年6月10日日曜日

妻・り~さんへのQBサンチェス&QBティーボウ情報。

ニュースを紹介するなら、良いニュースと悪いニュースにこちらでフィルターを掛けるのも考えもんだろう。
というワケで、悪いニュース。

サンチェスとティーボウ、揃って乱調

まぁ、今の時期の好不調なんて大してアテにならないし、そう悪いニュースでもないかな。
JETS狂さんがtweetしてたが、O#インストール中だし、D#が優秀すぎると、ポジティブに考えよう。ってのはそうかも。
相手はリーグでも有数の強固さを誇る、自軍Jetsの守備陣だし。

或る85という男。

最近のNFLの話題と云えば。

ペイトリオッツ、WRオチョシンコを解雇
解雇のオチョシンコ、新天地候補は?
オチョシンコ、来週にドルフィンズでワークアウト

んー、実のところ、彼自身に対しては然程興味が無い。
観ていて面白いのは事実だが、プレイスタイルもパフォーマンスもそんなに好きではないし。

まぁでも、「どのチームが拾うか」という点に関しては、ちょっと興味がある。
上のリンク先の記事では、JAX、MIA、DAL、STLが有力視されてるし、MIAは現実味も帯びて来た感じ。

何処に行くんだろう…?


2012年6月7日木曜日

PIT Roster -TE&FB-

スティーラーズに待望のフルバック

 
FB 46 Johnson,Will 6-2 ,238 Age22(1) West Virginia
FB 85 Johnson,David 6-2 ,260 Age24(4) Arkansas State

このニュースを受けて、ロスター候補リストを更新。
って、この記事を見る限り、ウィルの方のFBジョンソンには、ロスター入りの目は薄いのかな?

デイヴィッドの方のFBジョンソンは、3年間で通算18rec、146yds、1TD。
昨年は全16試合に出場したことだし、TEとしてのロスター入りも可能性としてはそれなりにあったと思うのだが、 より沢山のスナップ機会が狙える道を選んだようだ。

TE偏重は昨今のNFLのトレンドだが、FBセットもこれから一つの潮流を作るかも知れない。
そんな期待を込め、FBジョンソンの頑張りを注視して行きたい。

…って、どっちのFBジョンソンだよって、話で。

2012年6月4日月曜日

ブレイク予想を振り返る。

NFL JAPAN.comの記事。
今季のブレークが予想される選手たち

紹介されているのは、WRヘイワード=ベイ(OAK)、WRダグラス(ATL)、DEハーディ(CAR)、DEクルーガー(BAL)の4名。
とは言っても、4人ともそれなりの実績を挙げており、今更「ブレーク」って感じでもない。
またWRダグラスは、実力は兎も角として、WRホワイトとWRジョーンズの両者が健在であれば、チームを移らない限り実力を発揮する場は望めないのでは?とか思う。
もっと本来の意味でのブレイクが期待できる、例えばドラフト指名されなかったとか出場機会に恵まれなかったとか、そんな若手もゴロゴロ居るし。

個人的に好きなのは、以前のこの類の記事を改めて読み直して検証し、予想の的中具合を確認すること。
まぁ、結果を知ってから振り返る優越感に浸るだけの、悪趣味で無責任で鬼畜な所業と言えなくもない(そこまで非道い行為か?)。

とりあえず、昨年9月1日、開幕のまさに直前での同様の記事を見付けた。
今季ブレイクしそうな選手は?専門家が予想

記事の内容を、昨季の成績と共に検証してみる。

【デイブ・ダメシェク】
RBタイワン・ジョーンズ(OAK)&RBケンドール・ハンター(SF)

【ジェイソン・ラカンフォラ】
TEジミー・グラハム(NO)、RBマイク・トルバート(SD)&DEカルロス・ダンラップ(CIN)
【エリオット・ハリソン】
RBフェリックス・ジョーンズ(DAL)&RBティム・ハイタワー(WAS)

【スティーブ・ワイチ】
ILBデスモンド・ビショップ(GB)RBタイワン・ジョーンズ(OAK)
ちなみに云うと、冒頭の今年のブレイク予想記事は、このワイチ氏によるもの。

【アダム・ランク】
RBルギャレット・ブラウント(TB)

【パット・カーワン】
OLBコナー・バーウィン(HOU)、WRアントニオ・ブラウン(PIT)、LBアンディ・ステュードベイカー(KC)、LBナバーロ・ボウマン(SF)、RBティム・ハイタワー(WAS)、QBジョン・ベック(WAS)、LBセルジオ・キンドル(レイブンズ)&LBアキーム・エイヤーズ(TEN)
つか候補者を挙げ過ぎ。

一番ブレイクしたのは、やっぱりNOのTEグラハム。
長身とバスケで鍛えたセンスを活かし、99rec、1,310yds、11TDと見事な成績を残した。
彼を挙げたラカンフォラ氏は流石だが、まぁこの時期にはTEグラハムのブレイクはかなり巷でも予想されていたところ。

素晴らしい予想は、SFのLBボウマン。
全試合に先発出場し、チームトップの143タックルを挙げ、守備エースのLBウィリスと超強力コンビを組んで、共にオールプロに選ばれた。
ランストップ、パスカバー、ブリッツ、シチュエーションを選ばず高いレベルで完璧な守備を見せた。
前年からタックル数5倍増の彼のブレイクを予想したカーワン氏は、素晴らしい先見の明がある。

あとは、HOUのパスラッシャーOLBバーウィン。
全試合に先発出場し、11.5sucksを挙げ、OLBウィリアムズ欠場の穴を見事に埋めて見せた。
彼が居なければ、リーグ1位の喪失距離を記録した堅守も無かったろうし、チーム史上初のプレイオフ進出も怪しかったかも。

OAKの若手RBジョーンズは、結局はラン16回で73ds、TDは無しと、全く結果を残せなかった。
RBマクファッデンとRBブッシュの両者が走りまくってたので、出番が廻って来なかったのもあるが、先ずはコンディションを整えなきゃ。
RBブッシュが移籍した今年は、もっと活躍できるかも。

SFのRBハンターは、ラン112回で473yds、2TD獲得。
大黒柱のRBゴアが健在だったし上々と言えなくもないが、ポテンシャルを発揮できたとは言い難い。
今年はスーパーボウル王者NYGからRBジェイコブズが入り、ドラフト2順でRBジェイムズを指名した。
RBハンターにとっては、チーム内の競争に勝ち残らなければならない厳しいシーズンとなった。

SDのRBトルバートは、ラン121回で490ydsと、前年の182回で735ydsから数字を落とした。
記事内で触れているエースRBマシューズが1,000yds走り、一応は一本立ちしたので、FBとしての出番が増えたのが大きいか(レシーヴでも54回で433yds挙げてるし)。
ランとレシーヴ合計で10TDを挙げた決定力、体型に見合わぬ器用さ、シチュエーションを選ばない多才さはやはり魅力。
今年はCARに移籍し、RBウィリアムズ&RBスチュワートの強力タンデムとユニットを組むことに。
つか、QBニュートンを含めたPanthersの地上戦って、尋常じゃないメンツになってないか?

CINのDEダンラップは、12試合出場で4.5sucksと、前年の9.5sucksから半減。
先発は1試合のみでQBsuckはチーム内でも4位と、あまり目立たなかったというのが実感。

DALのRBジョーンズは、ラン127回で575yds、TDは僅か1回。
何より、先発8試合に留まり、RBバーバーが抜けた後に一本立ちして欲しいというチーム・ファンの期待を大きく裏切った。
バーサタイルな能力の高さと大舞台での強さは、個人的にはかなり高く買っているのだが、今年は正念場だぞ。

2氏が挙げたRBハイタワーは、ARIからWASへの移籍初年、たった5試合で故障離脱。
その後にRBヘルーとRBトゥレインが伸びて来たので、FAとなった彼がちゃんと契約を結べるのかすら怪しくなってしまった。
その後のちゃんとしたニュースは追えてなかった、そう言えば。
ワシントン駐在サラリーマンさんに期待しよう。

GBのLBビショップは、13試合に先発出場し、自己最多の5sucksを挙げるなど、それなりの活躍。
けど、目立ったインパクトは残せなかったし、そもそもGBの守備が崩壊してたので、印象としてはあまりよろしくない。

TBのブロウントは、先発出場は14試合と倍増し、エースとしての地位を確立したハズなのだが、ラン184回で781ydsと期待を裏切った。
個人成績の低下がそのまんまチーム成績の低迷に繋がった感も否めない。
今年はOLが大幅に強化されており、再浮上できるかも。

PITのWRブラウンは、先発3試合ながら全試合に出場し、69回で1,108ydsレシーヴと見事な成績を残した。
今年は先発の一角を担うことが確実で、更に飛躍の年とできるかも。

KCのLBステュードベイカーは、スペシャルチーム中心の出場機会で、QBsuckもINTも記録できなかった。
うん、正直言って、全く記憶に残っていない。

WASの(…って、Redskinsのブレイク予想多いなぁ、実際は…)QBベックは、4試合で、パス132回中80回成功(60.6%)、858yds、2TD/4INT、Rate72.1と散々な出来。
ドラフトでフランチャイズを担う期待の新人QBとしてRGⅢが入った今年は、当然の如く突き出され、今年はHOUへ。
だがそのHOUにも、エースQBショーブに加え、2年目QBイエイツもおり、また苦しい立場に。

BALのLBキンドルは、2試合出場でスタッツを残せず。
LBサッグズがアキレス腱の故障で離脱する今季は、ブレイクに期待が掛かる…って、バカガラスの守備陣にはずっと階段でコケて怪我しといて欲しい。

TENのLBエイヤーズは、全16試合先発ながら、QBsuckは2つ、 タックル数も76と今ひとつ。
ドラフト2順と期待されていたが、7scksを挙げた同5巡のDTクラッグの方が目立った感じ。


ワイン呑みつつ書いてたら、ダラダラと長くなってしまった。
結局のところ、予想が一番光ってたのはカーワン氏だが、8人も並べりゃあそりゃ何人かは活躍するわな。

2012年5月31日木曜日

NFL人気チームランキング。

カウボーイズ、NFL人気チームNo.1に

全米のアンケートの結果、DALが人気No.1に躍り出たそうだ。
2位が昨年末時点でのトップだったGB、スーパーボウルチャンプのNYGと続く。

我がPITは4位。
まぁまずまずなのだが、上記3チームに負けてのこの順位と考えると腹立たしいのは何故だろう?

り~さんのNYJは19位。
全米最大都市のフランチャイズで、この数年の実績もあって、QBティーボウら話題の選手もHCライアンも居て、何故真ん中より下なのだ?
やはりNYGのリーグ制覇がデカいのか。
今年こそはスーパーに出なきゃな。

ま、その前に、同カンファレンスの我がPITに当たってしまうのだが。

妻・り~さんへのQBサンチェス情報。

ジェッツOTA、注目のサンチェス& ティーボウともに好プレイ

QBサンチェスのファンである妻の為に、この記事に触れておかねばなるまい。
紹介がちょっと遅くなってしまって申し訳無い。

記事の写真がQBサンチェスでなくQBティーボウなのは、注目度とかミーハー度とかの問題かな。
現在の実力とかチーム内での位置付けを反映させたものでは無い。

ちなみに云うと、Jets狂さんによると、プレイ内容的にはQBサンチェスがQBティーボウを上回ってるみたい。
OTA開始:サンチェス vs ティーボウ

先発とWildCat要員、という評価通りで、開幕もこの使い分けで迎えることになると思う。
QBサンチェスとQBティーボウを並べるドラゴンフライってのも、本気でやってみても面白いかも。

スラッシュに終止符。

スティーラーズ、万能QB“スラッ シュ”が7年越しの引退

んー、今更感はありありだが、感慨深いなぁ。
彼の全盛期のプレイは、観ていて本当に愉しかった。

リンク先の記事にもあるが、一応解説。

QBスチュワートは、小柄ながら運動能力とセンスに長け、色んなポジションを兼任する器用なプレイヤーとして名を馳せた。
ポジションを表記するとき、複数ポジションを列記する必要があるため、「QB/RB/WR/KR」といった具合に「/(スラッシュ)」を多用したのが、愛称「スラッシュ」の由来。

1997年にQBマイク・トムザックから先発の座を奪い、また奪われたりしつつも、期待以上の働きを見せてチームを牽引した。
ただ、活躍の時期とチームの低迷期が重なってしまうのが、心苦しいところだ。
最終的には2002年に遅咲きのQBトミー・マドックスに先発の座を奪われ、以後はCHI~BALと渡り歩くも、ほとんど活躍を見せることは出来なかった。

出場:キャリア8年、126試合(87先発)。
パス:2,358回-1,316回成功(55.8%)、14,746yds、77TD、84INT、QBrate70.7
ラン:560回、2,874yds、Av.5.1yds、38TD
レシーヴ:41回、658yds、Av.16.0yds、5TD
パント:6回、212yds、Av.35.3yds
※リターン成績はうまく拾えなかった

個人的には、QBに求められるのは正確なパスで安定した攻撃を構築することだと考えているので、ラン能力やライフルアームなんかにはそれほど魅力を感じない。
その点で云うと、TD数をINT数が上回っていて、プレイがチームの勝ち星に繋がらなかったQBスチュワートへの評価は、どうしても辛くなってしまう。

だが、そんなことは抜きにして、彼のプレイは面白かった。
次に何をしてくれるのかと期待させ、観客の視線を試合に釘付けにさせる魅力があった。
素直に好感が持てるプレイヤーだった。

別の観点から嬉しく思ったのは、もうNFLを離れて6年、退団からは9年も経つ彼を、ちゃんとチームの一員として引退させるPITの対応。
彼自身もそう願っていたことだろうし、ファンもチームと彼を誇りに思える。

こんな愛されるプレイヤーが、この先も末永く輩出されんことを。