OG | 68 | Beachum,Kelvin | 6-3 ,303 | Age22(R) | SMU |
OG | 74 | Colon,Willie | 6-3 ,315 | Age29(7) | Hofstra |
OG | 66 | DeCastro,David | 6-5 ,316 | Age22(R) | Stanford |
OG | 79 | Essex,Trai | 6-5 ,324 | Age29(8) | Northwestern |
OG | 73 | Foster,Ramon | 6-6 ,325 | Age26(4) | Tennessee |
OG | 69 | Lee,Ryan | 6-3 ,308 | Age23(R) | Furman |
OG | 62 | Malecki,John | 6-2 ,298 | Age24(1) | Pittsburgh |
伝統的に強力な地上戦をオフェンスの主軸に据えて来たのがPIT。
この数年でパスオフェンス偏重となりアイデンティティを喪っていた感があるが、やはりハードノーズなラッシングこそがPIT元来のスタイル。
その要となるのがOL、特にランオフェンスの屋台骨の両OGだ。
個人的には今年最も大きな動きがあったポジションと思っている。
昨年までの状況からは、かなりの上積みを期待してるユニットでもある。
元・先発OGキモイアトゥの解雇
10年に一度の逸材OGデカストロのドラフト一巡指名
元・先発OTコロンのOG転向
結果的に、先発はLGデカストロで確定的。
RGにはコロン、控えには先発経験のあるOGエセックスとOGフォスターの争い。
枠が3or4だとして、これで十分に埋まってしまうので、他の若手は順番待ちで止むを得ない形かな。
ん、Cの控えも兼ねるOGルガースキーも居るし、ロスター争いはかなり厳しいな。
願わくば、ハイレベルな争いを経て、リーグ最強ユニットとして鉄騎兵団の礎とならんことを。
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